特許明細書の書き方...教えます!
あなたは、
と、悩んでいませんか?
このサイトは、法律の知識がないあなたでも、特許出願を弁理士に依頼するための高額な費用を支払うことなく自分で行うことができるようになるためのサイトです。
もし、特許出願を自分でするなんて「絶対無理!」と最初からあきらめているのなら、このサイトからさよならしてください。諦めの早さも大事なことですし、読む時間も無駄ですから。
そうでない方は、是非読み進めてみてください。
もしかして、あなたは特許出願をすることは、次のような考えをお持ちではないでしょうか。
*とにかく弁理士に依頼する。
*弁理士の指導を受けながら試みる。
*本やインターネットをもとにひたすら調べてみる。
それでもよいのですが、私が提供する方法を実践いただければ、あなた自身で特許出願できます。
はじめまして! 特許出願アドバイザ「」と申します。
私は、約20年にわたり、知的財産権、主に特許技術者として、特許出願や、特許権を取得するための業務を行ってきました。
[プロフィール]
私は、某国際特許事務所で約20年の間、特許出願をし続けている専門家です。前職が外資系コンピュータメーカで、OS等のインストール及びバージョンアップ、更に半導体メーカ、自動車メーカ、ソフトウェア開発会社、重工業等クライアント向けのシステム開発、教育、プロジェクト管理等々ソフトウェア全般に関するあらゆることを実践してきました。
これらの経験を活かして、コンピュータ、特にソフトウェア関連の発明の特許出願を専門としています。ソフトウェアなのですが、お客様はコンピュータメーカということに限定されません。今では、携帯電話、自動車、プリンタ、エレベータの制御装置等々あらゆる情報機器、通信機器や家電にもコンピュータは搭載されていますから。
その他にも、生産管理、車両制御、通信関連等様々な分野の特許出願も手掛けてきました。取得した特許権の数も数百件に及んでいます。ですから、自分1人で特許出願をする方法は、当然のように知っています。
(決済完了後、ご案内ページ(PDFファイル)をダウンロードしていただき、ご案内ページより本教材(動画:約6時間、テキスト:全92頁等)をダウンロードしていただきます。)
【お客様の声 S.A 30代 男性】
以前から持っていたアイデアを特許出願しようと思って教材を購入しました。
特許出願は、初めての挑戦。ワクワク感と自分で本当にできるのかという不安が共存している心理状態の中、教材に従い明細書を書き進めていきました。
迷いが発生してきたので、こんなことを訊いて良いものなのかと思いつつも無料メールサポートで質問させていただきました。
そしたら、親身になって対応してくれて疑問を晴らすことができました。その後、すんなりと特許出願につなげることができました。
この達成感と満足感。何でも相談してみることですね。その節はとても親切に対応して頂きありがとうございました。
今回だけに限らず、また良いアイデアが浮かんだら、特許出願しようと思います。
【お客様の声 T.N 20代 女性】
塚本さん、初めまして。
以前から特許というものにとても興味があって、私もいつかは一攫千金を!なんていう夢を持っていました。でも、どうしたらよいのか、全くわかっていませんでした。
友人に相談してみたところ特許を申請する必要があるということでした。そして弁理士にお願いすると報酬がとても高いことを知りました。
正直あきらめていました。そうしたらこのHPに偶然遭遇。自分で特許申請をしてもいいんだ。やってみるしかない!
教材をみてみたら、私でもできそうな気がしてきました。これで一攫千金も夢ではないですね。特許出願をして特許権を取得できたときには、また報告させてもらいますね。
「こんなことしなくたって特許事務所で働いていればいいじゃない!」
そうなのです。まだ、ためらっている自分がいます。本当に公開してよいのだろうかと。こんなこと、別にしなくてもいいのではないかと。ただ、思い出してしまったのです。自分が特許に手を染めることにした理由を。
今まで、あきるほどの(実際飽きてきていますが)特許出願に必要な書類を作成してきました。この間、1196件にも及ぶ特許出願を行い、数百件にも及ぶたくさんの発明を特許に導くことができ、クライアントとなるお客様(企業)に大変喜んで頂いています。
ただ、私は、特許事務所に入所するときには、皆さんのような街のアイデアマンに喜んでもらいたいなあ、と思っていました。一般市民であるあなたが持っている発想力を活かして収入を得られる道が作れたらなあ、と考えていました。しかし、自分の予想とは反し、お客様は大企業ばかり。
へ~、そんなもんなんだ。まっ、いいか。こんな感じで現在に至っています。
私は、自分が言うのもなんですが、中学生の時に壁掛けテレビ(今の液晶テレビ)やコンシェルジュサービスを思い浮かべてました。当然、当時の私には、現実化する術を知りませんでしたが。
特許事務所で働き始めて早20年。そんな中、ふと初心を思い出したのです。やっぱり、企業ではなく個人の発明家の喜ぶ顔が見たいなあって。少しでもいいからお手伝いしたいなあと。
だから、こうして、私は、20年にも及ぶ実績をもとにあなたのアイデアを特許出願するためのノウハウを皆さんに全て公開しようと決めたのです。
あなたは、文書を作成することが苦手と考えているかもしれません。しかし、実のところ、私は、小さいときから国語、特に作文が大の苦手でした。文書作成能力の欠如です。高校生の私は、経営の勉強をしたかったので文系への進学志望でしたが、国語と英語の成績が非常に悪くてあきらめました。仕方なく理系の大学(経営工学部)に進学して経営組織、経営戦略を専攻しました。こんな私でも明細書が書けているのですから、あなたなら大丈夫です。何の心配を要りません。
こんな想いで特許出願をするためのノウハウを公開しようと決めました。ですので、冷やかし半分というあなたには、正直に言ってこのノウハウを公開したくありません。そうでないというあなたは、さらに読み続けてください。
特許出願は、
願書
明細書
特許請求の範囲
要約書
図面
という5つの書類をまとめて特許庁へ提出することになります。これらの書類を特許庁へ提出する手続を「特許出願」といいます。あなたは「特許申請」と呼んでいるかもしれませんが、願書にその他の書面を添付して提出するので正確には「特許出願」というのが正しいのです。ちなみに、特許出願をする際には、特許出願料として15000円を特許庁に支払う必要があります。これは、避けることのできない手数料です。
これらの書類のうち、取得したい権利については、特許請求の範囲に記載します。権利取得上、最も重要になってくるのは、特許請求の範囲です。この記載の出来具合によってあなたのアイデアの権利価値が左右されてきます。
ただ、特許請求の範囲には、明細書に記載されていることしか記載することはできません。従って、明細書の記載の出来具合によってあなたのアイデアの価値が左右されると言っても過言ではありません。本教材では、この特許請求の範囲、そして明細書の記載について重点的に説明していきます。
【お客様の声 T.M 30代 男性】
特許公報とかいうものを前に読んだことがあります。しかし特許請求の範囲なんて普通の日本語ではない。何が書いているのかわからない。私にはこんなの書けない~。
だけど、特許事務所に依頼するほどのお金もないし、どうしたらよいのだろう。と考えていました。
インターネットでこの教材を知りました。自分でできるかどうかは自信がありませんでした。だけど、頭で考えていても前には進まない。そう思って購入することを決めました。
そうしたら・・・そんな簡単な日本語でいいのっていう感じでした。今まで、特許語っていうのがあるかと思うくらい、わけがわからなかったのですが。普通の日本語で良いのですね。
もっと早く専門家の人にきいておけばよかったです。これからもどんどん特許出願ができるという自信を持つことができました。
本当にありがとうございました。
【お客様の声 20代 T.T 男性】
早速教材を購入したが、今まで自分でできるなんて思ってもみなかったので半信半疑だった。
この教材には書くコツが書いてあるので、特許出願が自分でもできそうな気がする。頭を絞ってアイデアを抽出しよう。
この教材で書くコツがわかったので、第2弾、第3弾と特許出願していくぞ~。
本当にありがとうございました。
【お客様の声 S.A 30代 男性】
実は以前に自分で特許出願をしたことがあるのです。そしたら形式的な問題があってなかなか書類を受理してくれない。
やっと受理されたと思ったら補正の指示がされたりして、結局、特許を取得するところまでいかずに断念しました。
しかし、特許を取得することは、自分の人生の目標の一つだった。
そうしたところインターネットでこの教材の存在を知り早速購入して再挑戦。この教材を使ったことで形式的な問題もすんなりクリアできました。
あとは審査請求をして晴れて特許を取得するぞ!!
夢をあきらめずにすんだこの教材に感謝です。
一般的にはそういうふうに思われている人が多いかもしれません。特許に関しては、弁理士という専門家が特許事務所にいて、特許庁に提出する書類は、弁理士に依頼して作成してもらうのが通常のパターンです。ちなみに、特許よりレベルの低い実用新案についても同様です。
しかしながら、個人で特許出願することは可能ですし、実際に個人発明家などの多くの方はそうしています。
確かにそうかもしれません。じっくりと熟考して、本やインターネットで勉強しながら必要な書類を完成させる。それも1つの手であるかもしれません。
しかし、同じ内容のアイデアであれば、アイデアを最初に特許出願した者だけに特許権を取得できる権利が与えられます。このことを、専門家は「先願主義」と言っています。アイデアを思いついた者勝ちではありません。特許出願を最初にした者勝ちなのです。ですから、あなたのアイデアは、あなたの頭の中で温めていないで、人より1日でも早く特許出願をしなければ、特許権を決して取得することはできません。
自己流で特許出願しても、特許は決して取得できないか、権利価値のない特許権を取得してしまうことになると言っても過言ではありません。
例えば、あなたが、断面が三角形の鉛筆を発明したとします。従来では、断面が円形の鉛筆しか存在しなかった。これだと、机に置いたときに転がり落ちてしまうので、あなたは、断面が正三角形の鉛筆を発明し、これを特許出願しようとします。
従って、「断面が正三角形の鉛筆」で特許出願をしたとします。そして、めでたく特許されたとします。この特許権には、価値があるでしょうか。確かに、「断面が正三角形の鉛筆」に関しては、独占排他権を取得できたので、若干の権利価値はあるかもしれません。
しかし、これだと、発明の本質を捉えていません。なぜならば、他人が「断面が正三角形以外の三角形の鉛筆」や「断面が四角形の鉛筆」を製造、販売したら、これには、あなたの特許権は及びません。
これらの鉛筆まであなたの権利を及ぼさせるためには、あなたは、「断面が多角形の鉛筆」と記載して特許出願しておけば、他人による「断面が正三角形以外の三角形の鉛筆」や「断面が四角形の鉛筆」の実施を阻止できたのです。
ただ、これで十分でしょうか。例えば、ウィキペディアによると、多角形とは、「平面上の閉じた単純折れ線、および平面上の閉じた単純折れ線によって囲まれた図形」と定義されています。三角形、四角形、五角形などが代表的な多角形なのですが、つまり、断面の一部に曲線を含めるなどして断面の形状を多角形の定義から外すようにして製造、販売したら、これには、あなたの特許権は及びません。
ところで、そもそも机に置いたときの転がり防止は、なんで実現できるのでしょう。ここがとても重要なポイントです。あなたは、どう考えますか。これが発明の本質です。
回答は、1つではないかもしれません。
回答の一例としては、まず、断面の外周の一部に直線部分を設けたことが言えると思います。つまり、断面の外周の一部のみが直線でそれ以外が円のような場合です。このような形状の鉛筆でも、その直線部分が机と接していれば鉛筆は安定します。これにより、転がりを防止できます。
また、回答の一例として、断面の外周の一部に角を設けたことが言えると思います。広辞苑によると、角とは、「物のとがって突出した部分」と定義されています。角ではなく突起と表現してもよいかもしれません。突起を設けることによって、鉛筆が転がり始めたとしても、その(継続した)転がりを止めることができます。胸ポケットなどに入れるときに胸ポケットに留めるためのクリップみたいな部分がついているボールペンは一般的ですが、このクリップ部分が突起に相当するのでしょうか。
ちなみに、転がり防止の断面形状は、「鉛筆」だけに有効でしょうか。違いますよね。ボールペンでも万年筆でもよいですよね。それなら「・・・筆記具」としますか。いやいや更に「棒形状物」としますか。
ちょっと、話が長くなるので、このあたりでやめておきますが、私達専門家は、このようなことを考えて仕事をしています。
つまり、何が言いたかったかというと、あなたのアイデアが「断面が正三角形の鉛筆」で、そのまま「断面が正三角形の鉛筆」という発明内容で特許申請し、特許が取得できたとしても、他の企業は、断面を二等辺三角形にしたり、四角形にするなどして、あなたの特許権に抵触しないように鉛筆の形状を変えて製造しようとします。
要するに、自己流で特許出願できても、発明の本質を表現できなければ、権利価値の低い特許を取得してしまうことになるのです。
あなたは、こんな説明をされたら、難しいとあきらめてしまいますか?しかし、本教材を利用すれば、あなたはコピペを多用して特許明細書を簡単に作成できるようになります。
権利価値の高い明細書を作成するには、ちょっとしたコツがあるのです。そのコツを知っていれば、あなたの特許権の権利価値は数億円にも及ぶようになるかもしれないのです。
特許事務所に特許出願をお願いする場合、その手数料といえばあっと驚く10万円以上。おそらく、特許出願が完了するまでに、最終的には、20万円から30万円くらいかかります。20万円ならなんとかなるかも...と思うかもしれません。ただ、これは、年間に100件以上の特許出願をする大企業であればこそ。製品と一緒で、大量に発注してくれる大企業なら、特許事務所としては、値引き要求に応じるかもしれません。しかし、年に数件程度しか特許出願をしない中小企業やあなたのような個人発明家は、30万円くらいの費用を弁理士(特許事務所)に支払うことになると言ってもよいでしょう。
「え~、そんなに費用がかかるのなら私には絶対無理!!そんなお金ないし。特許されればお金が入るかもしれないけれども、そんな保証はないし。」
今のあなたならそう、考えるかもしれません。確かにその通りです。
しかし、待った!!今までに1000件以上もの実績を持つ私なら、そんなあなたを何とかしてあげられるかもしれません。そうです!弁理士に支払うべき費用を一切支払わずに特許出願を行うことができるようになるのです!!
その通りです。ちなみに、審査を請求し、その審査にパスしてはじめてあなたの発明は特許されることになります。
この審査を請求するために特許庁に支払う審査請求料は、現在118,000円で、更に請求項の数に4000円をかけた費用がかかります。また、あなたの発明が審査によって拒絶されると、その拒絶に反論するためには、費用がまた発生します。従って、特許権を取得するには、特許出願料以外にも費用が発生してきます。
ただ、あなたが特許出願した後は、あなたは、自分の発明の内容を第三者に話すことができます。あなたの発明が特許出願前に第三者に知られてしまえば、あなたの発明は公知となり、決して特許されることはないのですが、特許出願後であれば問題ありません。なお、弁理士には守秘義務が課せられているので、あなたが自分の発明を弁理士に説明しても公知とはなりません。
つまり、あなたは、特許出願をすれば自分の発明を企業に売り込むことができるようになります。ですので、企業と契約すれば、審査請求料等特許出願後に発生する費用を企業が肩代わりしてくれるかもしれません。
いずれにしても、あなたは、特許出願しなければ何も始まりません。
(決済完了後、ご案内ページ(PDFファイル)をダウンロードしていただき、ご案内ページより本教材(動画:約6時間、テキスト:全92頁等)をダウンロードしていただきます。)
STEP1
自分と同じアイデアを他人がすでに特許出願していないかを事前に調査する。
STEP2
自分のアイデアの解決原理を認識する。
STEP3
自分のアイデアを実施できる程度に文書化し、提出書類を完成させる。
たったこれだけです。カンタンですね。それでは、それぞれのステップを順番に説明していきます。
STEP1
特許出願には、手数料15000円がかかります。そして、先願主義、すなわち、最初に特許出願した者だけが特許を取得できる権利を得ることができます。従って、自分と同じアイデアが他人によって先に特許出願されていたのにも関わらず特許出願しても、特許権を取得することはできません。
ですので、無駄な投資とならないように特許出願する前に自分のアイデアと同じアイデアを他人が特許出願していないかを調査しておきます。
STEP2
調査の結果、自分のアイデアが他人によって特許出願されていないようであれば、続いて自分のアイデアについて、もうちょっと掘り下げていきます。
このアイデアの特徴は?従来のどのような問題点をどのようにしたから解決できるようになったのか、従来と比較してどの部分をどのように改良したか、などの原理を考えていきます。
断面が三角形の鉛筆というアイデアに対し、断面が円の鉛筆だと机から転がり落ちてしまうという問題点を解消するために、本当に断面が三角形でないといけないのか、四角形でも五角形でもいいのではないのか、角があればいいんじゃないの、角でなく突起でもいいんじゃないの、などなど自分のアイデアを更に掘り下げていきます。ここの出来具合によって特許されたときの強さが変わってきます。
STEP1で行う調査より前にSTEP2のアイデアの掘り下げを行うようにしてもよいかも知れません。それも間違いではないでしょう。ただ、調査によって他人のアイデアを参考に、アイデアの改良の余地を見つけだしたり、新たなアイデアが思い浮かんだりするかもしれません。従って、調査によって自分のアイデアをグレードアップさせてから熟考するようにした方がよいと思います。
STEP3
提出書類を作成するこのステップが一番時間の要するメインとなる作業です。アイデアを明細書と呼ばれる書類に記載していくことで客観的に説明していきます。ほとんどの場合、図面を利用しながらアイデアを説明していきます。STEP2の掘り下げや、自分自身のアイデアの特徴が明確になっていれば、スラスラと書くことができます。
「いいアイデアが浮かんだんだけど」
「商品化したら儲かるかな」
「特許持っているなんて、かっこいい」
このような思いを持つ人たちは非常に多いのです。
でも、どうやって特許出願をしたらよいのかわからないからあきらめている人がほとんどです。手数料が高いからあきらめている人がほとんどです。
特許権を取得している人とそうでない人の違いは、正しい明細書の書き方を知っているかどうかの違いになります。
文章能力とか、アイデアのレベルが難しいとか、そんなことは関係ありません。やるかやらないかの違いだけです。
特許出願は、
という5つの書類をまとめて特許庁へ提出することになります。本教材では、特許庁へ提出する書類の作成方法について教えます。
特許庁へ提出する書類のうち、あなたのアイデアの内容は、明細書に記載します。
この作業は、前述したSTEP3に該当します。
この明細書には、
【発明の名称】
【技術分野】
【背景技術】
【発明の概要】
【図面の簡単な説明】
【発明を実施するための形態】
【符号の説明】
などの内容を決められた書式に従って【】で囲った各項目に該当する記載をしていくことになります。この明細書の書き方で特許権が取得できるか、そうでないかが決まります。
だからこそ、私は、権利価値の高い特許権をより確実に、より早く取得できるようにあなたのお手伝いをするのです。
アイデアを自分の手で特許出願したい方
費用をかけずに特許出願したい方
特許明細書を今まで記載したことのない方
初心者だからと言って自分で特許出願することをあきらめていない方
特許出願を自分でやりきりたい方
自分のアイデアを守りたい方
自分のアイデアを企業に売り込みたい方
自分のアイデアを盗用されるのが心配な方
特許出願について相談する人がいない方
特許権を取得したい方
特許出願についての情報が入手しにくい地方在住の方
特許権を取得するまでの手順がわからない方
自分のアイデアを商品化したい方
特許をどうしたら取得できるのか、知りたい方
特許出願を短時間でしたい方
特許権を取得して一攫千金を狙いたい方
特許明細書の書き方をマスターしたい方
ビジネスモデル特許を取得したい方
ソフトウェアの特許権を取得したい方
資金力のない方
特許出願を特許事務所にお願いするのが心配な方
企業に売り込める強い特許権を取得したい方
アイデア商品を販売して印税で儲けたい方
実用新案登録出願をしたい方
そして、
特許明細書の作成について事前に習得したい特許事務所勤務希望の方
中小企業の経営者又は勤務者
などなどです。
(決済完了後、ご案内ページ(PDFファイル)をダウンロードしていただき、ご案内ページより本教材(動画:約6時間、テキスト:全92頁等)をダウンロードしていただきます。)
特許出願の際には、願書、明細書、特許請求の範囲、要約書および図面という5つの書類をまとめて特許庁へ提出することになります。このうちのいくつかは、本教材では、形式的に記載すればよいものがあります。してはいけない記述もあります。本教材では、それを学ぶことができます。ですから、くだらない形式的な記載ミスを未然に防ぐことができます。本教材を使用すれば、市販されている書籍などを一切購入することなく特許出願ができるようになります!!
一般に、明細書に記載する量によって異なってくるのですが、弁理士(特許事務所)への支払手数料(費用)は30万円くらいかかると思います。本教材を参照して自分で作成すればその手数料が30万円 → 0円 になります。
特許出願の仕方について述べられている書籍なども市販されています。しかしながら、明細書の書き方に関して、独力で作成できるほど詳細に記載されているものはありましたでしょうか。私は見つけることができませんでした。
弁理士が執筆した書籍等は、とても立派で正論が述べられています。特許法を知っている私達専門家なら、その記載している内容を理解することができます。ただ、その内容は、正直に言って難しすぎるように感じます。
そこで、本教材は、法律論などを必要最小限に抑えて、初心者でもわかりやすいようにしています。
強い特許権が取得できれば、その特許発明は企業にとっても魅力的です。きっと、企業も喉から手が出ることでしょう。本教材を利用することで、抜け目のない、企業も欲しがる強い特許権を取得できるような特許明細書を作成することが可能になります。これで、あなたのアイデアが企業に高く売れることになるかもしれません。商品化も単なる夢ではなくなります。
特許出願のノウハウをいったん身につけてしまえば、それ以降は、私達専門家と同様に、特許出願を繰り返し何度でも行うことができます。これで、あなたは、数多くのキャッシュポイント(収入源)を得ることができるかもしれません。
教材1
『特許調査のやり方』(動画:約22分、テキスト:4頁)
特許出願を自分でするために大切な3つのステップのうちのSTEP1について解説しています。具体的には、以下の内容について説明しています。
特許調査は具体的にはどのようにするの?
特許調査は、特許電子図書館に登録されている先行技術文献を、所定のツールを利用してアクセスします。この教材では、そのツールの使い方について説明します。
どうやって、自分の発明と同一/類似のアイデアがすでに特許出願されているのか調べるの?
特許調査は、具体的にあなたがした発明を表すキーワード等を指定して行います。本教材では、そのキーワードの指定の仕方など、所定のツールにキーワードを指定する項目及び項目に対するキーワードの指定方法について説明します。
※ 特許電子図書館は、平成27年3月20日(金)にサービスを終了し、平成27年3月23日(月)より、新たな特許情報(実用新案、意匠、商標を含む)提供サービスとして、特許情報プラットフォーム(略称:J-PlatPat)が開始されました。ユーザインタフェースは変更されましたが、実際のキーワードの指定方法等は、この教材をそのまま利用することができます。
教材2
『明細書の書き方』(動画:約5時間16分、テキスト:69頁)
本教材のメインとなる教材です。特許出願を自分でするために大切な3つのステップのうちのSTEP2及びSTEP3について解説しています。本教材が他の教材と全く異なり優れていると言っても過言ではないと確信しています。本教材では、その特許明細書の書き方について解説します。具体的には、以下の内容について説明します。
なぜ特許出願をする必要があるのか?
大前提になるのですが、特許権を取得するために、なぜ特許出願をしなければならないのでしょうか。この教材では、特許出願の意義等特許出願に関する基本的な知識について説明します。
特許出願と言っても具体的にはどのような手続をするの?
そうですよね。特許出願という言葉自体はわかっても、実際には何をするのかわからないかもしれませんね。
特許出願というのは、実際には、特許庁に対して行う手続なのですが、その手続きの内容について説明します。
発明を理解するうえで最も重要な発明のポイント(解決原理)とは?
特許出願を自分でするために大切な3つのステップのうちのSTEP2について解説しています。
自分のした発明を正しく理解することが強い特許とするための重要な要素です。この教材では、実例を使って解決原理の捉え方について解説します。
特許請求の範囲に記載すべき内容とは?
特許請求の範囲と明細書を合わせて特許明細書と呼んだりしています。特許明細書のうち特許請求の範囲の記載が特許権を取得するうえでとても重要な要素です。とても重要でありながら、その記載に関してはとても厄介です。この教材では、特許請求の範囲の記載形式、記載方法、記載するうえでやってはいけない注意事項についても実例をあげながら説明します。
明細書には何を記載するの?
特許請求の範囲と合わせて特許明細書を構成する明細書に、項目ごとに何をどのように記載すべきか、について実例を使って解説します。
特許明細書の作成作業を実際に見せます!
これがこの教材の特徴的なことでしょう。この教材では、1つの発明について明細書(明細書、特許請求の範囲、図面、要約書全ての含む)を作成する作業を動画にて録画し、その作業の内容をあなたに実際に見てもらいます。あなたは、この作業手順をあなたの発明に応用すれば良いのです。
特許明細書の事例研究
更に、本教材では、事例研究として、実際に特許出願された明細書について解説しています。この事例研究によって、あなたが明細書を作成するうえで是非真似した方がよい点、してはいけない点などを明らかにしていきます。
教材3
『願書の書き方』(動画:約7分、テキスト:10頁)
願書の作成方法
願書に前述した特許明細書を添えて特許庁に提出することで特許出願します。この願書(特許願)の形式、記載内容は、おおよそ決まっています。本教材では、実例を挙げて願書の書き方について説明します。
教材4
『特許出願書類の提出方法』(動画:約12分、テキスト:9頁)
作成した書類はどこにどうやって提出するの?
あなたは、本教材にて特許庁に提出すべき書類を自力で完成することができました。あとは、その書類を特許庁に提出するだけです。提出しなければ、決して特許権を取得することはできません。では、どうやって?本教材ではこの提出方法について説明します。
以上のように、本教材には、特許明細書の作成から書類の提出まで、特許出願に必要な事項の全てが盛り込まれています。従って、本教材を使用すれば、市販されている書籍などを一切購入することなく特許出願ができるようになります!!
本教材(ダウンロード版のみ)は、
上記教材1~4のテキスト(PDF)
テキストを用いた解説を録画して作成した動画(wmv,mov)
説明に利用した文献(PDF)
動画の音声ファイル(mp3)
で構成されています。全部で約6時間の動画です。
動画を見るだけでも大変かと思い、聴くだけでも学習できるように音声ファイルを更に付けました。
私の提供する内容は、特許事務所が手数料として10万円~20万円も取る内容です。それを何ら隠すことなくあなたに提供します。ですから、10万円、いや20万円の価値のある内容です。あなたに提供する情報は、現役の私が、今現在も活用している内容です。これは、アイデアを形にしたいというあなたのことを考えて始めたものです。ですので、現場と同じだけの請求をしたら意味のないことです。従って、あなたがお求めやすい価格にすることにしました。
その価格とは、10万円、いやいや、8万円。こんなに下げたらばちが当たるような気がします。でも、私は、あなたのためにもっと下げます。
それは、なんと49800円です。こんなに安い値段で提供したら、弁理士の方々に申し訳ないです。でも、アイデアを形にしたいというたくさんの願いに応えて半額に近い24800円にします。
しかし、今回の発売記念として先着100名様だけに19800円で提供することにするつもりです。
こんなに安くしたら、私の本業は何なんでしょう。だって、20~30万円の手数料を取ってしている内容ですから。でも、高い価格に設定したらあなたの役に立てなくなるかもしれません。
それで、この価格で販売することにしました。なお、この価格は、先着100名様だけと言うつもりでいます。ですので、この価格での販売は、突然終了ということになるかもしれませんので、お早めにお求めになってください
(決済完了後、ご案内ページ(PDFファイル)をダウンロードしていただき、ご案内ページより本教材(動画:約6時間、テキスト:全92頁等)をダウンロードしていただきます。)
私は、あなたが特許出願を完璧にできるように、以下の特典をお付けします。ただし、突然、特典の提供をやめるかもしれません。ですので、今のうちにお求めください。
特典その1
『明細書、願書のひな型』
明細書には、発明について自由な形式にて記載してよいわけではありません。何を書くか、どのような形式で記載するのかは法律によって決められています。具体的には、A4サイズの各ページに記載する際の行と列の数も決められています。今回は、このフォームに記載すればよいというテキスト形式およびMicrosoft社製のWORD形式にて明細書等のひな型を提供します。あなたは、このひな型に文字を打ち込んでいけば、形式など気にせずに明細書等の書類を作成することができます。
つまり、あなたは、このひな型を利用して明細書を作成し、願書を作成し、特許出願をすることができます。あなたは、本教材を購入するだけで、その他に何も購入しなくても、一人で特許出願を完了させることができるのです。
おっと、特許出願を完了させるためなら願書も必要ですね。それなら、願書のひな型もお付けします!!
ひな型は、本教材と共にダウンロードにより取得できます。
特典その2
『無料メールサポート』
教材を購入しても、その内容を理解して特許出願まで辿り着かなければ意味がありません。従って、購入してから180日間、本教材についてご質問等がございましたら無料で何度でもメールサポートを致します。
特典その3
『無料メール会員登録』
本教材を購入して頂いた方の中で希望者には、不定期にですが、特許に関してためになる情報をメール配信致します。具体的には、事例の説明、法改正に伴う特許明細書の作成に関する改善点、特許法についてなどの情報を電子メールにて配信する予定です。無料メールサポートで本教材について質問されたことで有益な情報等は、会員の方にはシェアしたいと思います。
Q. 本当に、自分で作成できるようになるのかな?
A. 実際に作成してみなくてはわからないかもしれませんね。ただ、本教材は、法律知識がない初心者の方でもわかりやすく作成してあります。本教材は、初心者でも理解できるわかりやすさを特徴としています。
Q. 初心者でも大丈夫なの?
A. 「だからと言って、そんなに簡単に書けるものではないでしょ!」
そうです。あなたのアイデアを文章で表現することは、予想以上に難しいかもしれません。正直に言って、私達のような専門家と同じレベルで記載することは困難であるかもしれません。特に明細書に関してはそうです。
しかしながら、アイデアを明細書に記載する事項や形式は、法律によって決まっています。アイデアの内容は異なっても明細書に何をどのように書くかはほぼ同じです。つまり、明細書に記載することは、発明の内容にかかわらず、ある程度パターン化されているのです。ですから、パターンさえわかってしまえば、あとはあなたの頭の中にあるアイデアを単に文章化していけばよいのです。
1000件以上も特許出願をしてきた私は、その明細書に記載するパターンを知っています。知っているからこそ、スラスラと特許明細書を記載することができるのです。本教材では、スラスラと明細書を記載するためのパターンを教えています。
Q. アイデアのみでも特許出願できますか?
A. ここで言っている「アイデア」というのが、広辞苑に記載されている「思いつき、着想、考案のこと」であるとします。特許出願の際に提出する明細書には、あなたのアイデア(発明)を他の人が実施できる程度に文書で記載しなければなりません。
例えば、ダイエットに使用するゴム器具のアイデアであれば、誰かがそのゴム器具を製造できる程度にそのゴム器具の形状や構造、更にその使い方を明確に記載する必要があります。ここまで、あなたのアイデアを具体的に落とし込めば、あなたのアイデアは立派な発明です。
あなたのアイデアを発明に落とし込むヒントは本教材の中に含まれています。そして、本教材を使用することで、初心者のあなたでも明細書を記載することができるようになります。
Q. 思いついたアイデアを商品化したいのですが。
A. 商品化できて潤沢な利益をあげることができるようになれば、それは素晴らしいことです。
しかし、残念ながら、本教材には商品化するための術は含まれていません。ただ、商品化して独占的に利益をあげるためには、独占排他権たる特許権を取得する必要があります。特許権を取得するためには、特許出願をしなければなりません。
本教材には、商品化した際に利益を上げるもととなる特許出願の方法が記載されています。本教材を有効活用して、利益があげられる強い特許権を得てください。
Q. 明細書を書いたことのない私ですが、特許事務所に転職したいと考えています。こんな私にも利用できますか?
A. もちろんです。正直にいって、実務を通じて先輩に習いながら明細書を作成していくほど効果的効率的な学習方法はないでしょう。
ただ、特許出願の方法を全く知らずに特許業界に飛び込むことに不安を感じるならば、本教材を使用して予習しておくのも良いかと思います。それどころか、あなたの素晴らしい明細書の出来に先輩はきっと驚くことでしょう。あなたの能力に給料は一気に上昇すること間違いなしです。
【お客様の声 40代 M.K 男性】
こんな商品があれば売れるだろうなと思うアイデアがあったので、特許出願をしたいな、と思っていました。
ただ、特許事務所にお願いすると、30万円とか50万円とか、とてもとても私には払えない費用がかかると聞いていたので、あきらめていました。
このままでは何も前には進まないと思い、この教材の存在を知り、思い切って購入して自分で明細書を書くことに挑戦しました。すると思いのほか、順調に作成することができました。
こんな私でも出来たなんて、それも30万円の費用もかけずに特許出願できたなんて、塚本さんに感謝、感謝です!
ありがとうございました。
【お客様の声 20代 M.A 男性】
自分のアイデアを商品化できたらけっこう稼げるのになあ・・・とずっと思っていました。しかし、特許申請なんて自分には無理。弁理士へ払う報酬も高いらしいし。
そんなときにこの教材を知り、早速購入。
商品化するために賢い特許請求の範囲や明細書の書き方も親切に説明してあり本当に助かりました。
先日、特許出願をしました。これからは商品化に向けて企業への売り込みです。
自分のアイデアが商品化されたら...なんて考えると、気持ちがすごく高揚してしまって寝れなくなってしまいます。
このワクワクした気持ちがたまらないです。本当にありがとうございました。
【お客様の声 40代 K.O 男性】
今春まで化学関連のメーカーで働いていたのですが、そのとき何件か特許出願をしたことがあります。もちろん、特許事務所にお願いしてですが。
退職してからも、いくつかアイデアが思い浮かんでくるので、なんか特許出願をしたくなりました。
インターネットを使っているときに偶然このサイトに出会いました。ちょっと、自分でトライでもしてみようかと思い、購入してみました。はは~ん、弁理士の人はこうして明細書を書いていたんだ。なんか自分でも明細書が書けそうな気がしてきました。
特許出願して、自分の特許が商品化され大ヒットしたら印税生活も夢ではないのでしょうか。この教材で夢をもらいました。ありがとうございます。
本教材、そして特典によって、あなたは他の書籍には決して記載されていない専門家による技術を習得して、特許出願ができるようになります。本教材と特典を利用するだけで、他の書籍を何ら購入することなく特許出願ができるようになります。
考えてみてください。
特許できるかどうかわからないのに、特許事務所に特許出願を依頼すると、30万円から40万円が必要になります。これが、本教材を購入して自分で特許出願をすると、本教材の購入と特許出願料を合わせても数万円程度ですむのです。
最初の1回だけ、たった数万円で特許出願ができてしまうのですよ。2回目以降の特許出願には、特許出願料の15000円を特許庁に支払うだけ。こんなに安くして良いのか、というくらいです。
しかし、現在の価格でもちょっと、と思う人もいるかもしれません。
それならば、ここで、お約束します。
もし、本教材に満足がいかなかった場合、購入してから180日まで、理由に関係なく全額返金いたします!!本教材は、ダウンロード教材です。あなたは、本教材に満足がいかなければ、返品することなく全額返金されてきます。つまり、この全額返金保証は、あなたにとって好条件だと思いませんか。
ただ、より品質の良い教材に仕上げていくためにも、教材のどこに満足がいかなったのかを教えて頂ければ、その理由に関係なく全額返金致します。
(返金手順)
1.購入後にお伝えするあて先に以下の内容を記載したメールを、購入してから180日以内にお送りください。
・【件名】返金希望
・返金を希望する旨とその理由
・あなた様の氏名
・あなた様のメールアドレス
・返金先とする口座
2.指定された口座に振込みます。ただし、振込手数料は引かせて頂きます。
(決済完了後、ご案内ページ(PDFファイル)をダウンロードしていただき、ご案内ページより本教材(動画:約6時間、テキスト:全92頁等)をダウンロードしていただきます。)
追伸1
簡単なアイデアグッズで一攫千金を得た人は、どうしたでしょう。必ず特許出願をしています。特許出願をしなかったら、アイデアを他人に企業に自由に真似されてしまいます。つまり、資本を多く持っている企業、大きなマーケットを抑えている企業が稼げるようになってしまいます。特許権は、独占排他権です。特許権を取得さえしておけば、誰にも真似されることはありません。自分だけが独占的に特許発明を活用することができます。仮に真似されたとしても、損失した分のお金を損害賠償で取り戻せることが可能になります。
あなたのアイデアを特許出願しておくこと、そうしておけば、相手が大企業であろうと大丈夫。特許出願しておくことがあなたのアイデアを真似させずにすみますし、一攫千金を得るための必須条件でもあります。
追伸2
強い特許、有効な特許権を取得するには、正直なところ専門家の知識を借りなければ、無理だと言っても過言ではありません。あなたには、間違っても前述した「断面が正三角形の鉛筆」などの特許権を取得させたくはないのです。法律知識のないあなたでも特許出願を1人でできるようになることをお手伝いさせて頂きたいのです。
追伸3
私がこうして教材を販売しようとしたのも、後悔したくないと考えたからです。このような教材を提供しようかどうか迷った結果、やめると決めたとしたら、自分が最期を迎えるとき、どう思うだろうかって考えたのです。何もしないで後悔するより、実際にやってみて後悔した方が自分の人生を楽しめたと思えるからです。
あなたもアイデアを形にしないでいたら、あ~、あのとき特許出願しておけば、なんて後悔することになるかもしれません。自分のアイデアが他人によって商品化されたシーンを想像してみてください。その時、あなたはどう感じるでしょう。やっぱり私のアイデアは素晴らしかった、と喜びを感じるでしょうか。それとも特許出願しておけばよかった、と悔しさを感じるでしょうか。
人生なんて1度きりです。あなたもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
私の場合、多くのお客様に喜んでもらえるチャレンジを本当にしてよかったと思っています。この教材を販売することを決断して、本当によかったです。アイデアを形にしたいと考えている方々のお手伝いができるのですから。
さあ、あなたも決断してみてください。あなたの行動力をみせてください。今度は、あなたの番です!!
(決済完了後、ご案内ページ(PDFファイル)をダウンロードしていただき、ご案内ページより本教材(動画:約6時間、テキスト:全92頁等)をダウンロードしていただきます。)
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